非リア充という現実に至るまで 

前に自分が仮面浪人を志した記事の第1編を書いたけど、続きが面倒なので簡単にまとめてしまうと・・・

2005年10月 河合の小論文模試を受けるも撃沈し、小論のある新潟大の法学部を諦め、新大なら別に何でもいいやと志望を同経済学部に変える。
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しかしその後自分が法学部への執着を持っていたことに気付き、やっぱり法学部に入りたいと思い始め、また新大を田舎大学と思い嫌い始めたことから、仮面浪人で都会の大学の法学部に行くことを考え始める。
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仮面先として引き続き新大経済を「とりあえず」の志望とすることに。
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ろくに勉強をしなかったものの、たまたま運よくセンター試験で7割5分の得点を叩き出す。私大へ行くのも代ゼミに行くのもお金的には同じだと思い、私大の試験は受けず。バカなのに国立専願という暴挙に出る。神にすがるのは逃げだと思い、神社などには参らず、持っていたお守りは全部捨てる。
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前期試験を受ける。受験後は落ちたと確信。浪人への恐怖が芽生え、今更ながらも私大を受けようかと考え始めるも、もう受けれるところはほとんどなし。それでも中京大のセンター利用を受けてみようと調査書をもらう。
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前期合格発表日。ネットで確認すると合格していたが、とりあえず完全浪人はしなくてすんだな、と安心したのみ。最初に番号を見つけたとき以外は特に感慨もなし。結局使わなかった調査書を開けてみると、総合評定は3.3/5だった。浪人した友人二人は3.0、2.7だった。高校の成績は関係ないのかなと思う。
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2006年4月 上越から新潟へ引っ越す。仮面浪人として勉強にいそしむつもりで参考書もたくさん持ってくる。時間の節約と新大に未練を作らないためにサークルには入らず、バイトもせず、友人も作らず。例外的に体育で話しかけてきたSとのみ懇意になる。
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予定とは裏腹に大学の空気に毒され勉強がまったく出来ず。更に2chにハマり、ゲームやネットで夜更かしすることが多くなり生活が劇的に悪化。昼夜が逆転する。寝坊で授業をサボりがちになり、また梅雨により引きこもりがちになる。どんどん焦燥感に苛まれることに。
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試験を甘く見ていたために、前期のテストで頭が真っ白になりまくることに。30時間もかけてテキストの全訳を作った英語の試験に寝坊で出そこなったことに死ぬほど絶望したのが決定的な要因となり、とうとう仮面を諦める。夏休みは目標を失ったことで、実家で腑抜けた生活を送ることに。結局前期の習得単位は3単位のみだった。

・・・というようなことだったわけだ。今考えてみると如何に考え方が浅はかで、動機と意志が弱かったかを痛感せざるを得ない。

夏休み後はサークルに入ることなども検討したが、結局実行に移さず、また元々興味のない経済学に打ち込むことも出来ず、今、後期の試験が迫っている中で、前期の悪夢の二の舞を踏みつつある。

で、まあ、今はS以外の人と関わることもほとんどなく、非常に充実していない、いわゆる非リア充な生活を送っているわけだ。ただ生活は前期や後期の前半ほど乱れてはいないが。

所詮、受動的で行動力と勇気のない僕には自分からアクションを起こさなきゃ何も始まらない大学という環境は向いていなかったのだろう。

仮面浪人に失敗した後の大学生ほど悲惨で居たたまれないものはないんじゃないかと、僕は思うね。実体験に基づいての話。

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