ドイツ語検定 合格への道
最近、にわかに毎日の勉強時間が増えてきた。
というのも、ドイツ語検定試験が近づいてきたからだ。
僕が受けることにしたのは、4級。
すでに申し込み済みで受験票も届いている。
いまある級の中では一番下の、一番簡単な級だが、これに合格すれば、
初修外国語の単位が3単位認定されるのだ。
今期独語の授業を受けるつもりで結局怖気づいて受けなかったため、
今回否が応にも検定を受けることになったのである。
だが、合格までの道はかなり険しい。
そもそも独語の知識・学習経験がほぼ皆無で全て独学で学ばなくてはならないのに、
試験勉強に本格的に取り組み始めたのが先週水曜(11日)という無謀さ。
試験日は今週末の日曜(22日)だから、11日前にしてようやく重い腰を上げたということになる。
いくらなんでも腰が重すぎた。あまりに動くのが遅すぎた。
合格に必要とされる学力は60時間程度の学習経験とされているから、
最初は1日2時間で30日かければいいと考えた。が、持ち前の怠け癖と楽天的思考で、
3時間×20日にすれば、4時間×15日にすればと、試験日が近づくにつれどんどん後回しに。
結果的に1日6時間×10日で済むだろう・・・というところでようやくもはや限界だと気付き勉強を始めたが、
そのツケとして今かなり勉強に苦しめられている。
それまでは1日1時間勉強するのさえままならないという状態だったのに、
いきなりそんな長い時間勉強できるようになるなんて見込みがまずムチャだったと思う。
それでも最初は文法も簡単なところばかりだったので、理解しやすく、楽しくさえあり、
それが勉強のモチベーションになるといういい循環が生まれていた。
しかし文法が一筋縄では行かない複雑さを帯びてくるに連れて、テンションは低下、
進行効率も低下し、足踏みばかりの状態へと陥っていった。
今は大体文法書の3分の1を何とか理解して、5日間で通算24時間弱を勉強したところだが、
正直言ってまだ、合格にはほど遠いというのが実感だ。
合格に近づいている感じはしない。
これは愚かにも自分の犯した二重の過ち
―――独語の授業から逃げたこと、勉強を始めるのを後回しにしすぎたこと―――
の招いた結果だ。
合格の見込みはまだ薄いが、4000円もの受験料をムダにするわけにはいかないし、
試験にも自分にも負けたくはないという気持ちも少なからずある。
完全に理解しようとして同じところで地団駄を踏むより、
ここからはとにかく先へ先へ、多くの知識を取りいれようとしていかなければなるまい。
あとわずか6日しかないが、望みがあると信じて、やれば出来ると信じて、
最後まで死力を尽くす所存である。
- [2008/06/16 12:10]
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